宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
本臨時会は、盛岡市の岩手県自治会館において、午後2時15分に開議され、会期は1日限りでありました。 議案は1件で、お手元の概要報告書のとおりでございます。
本臨時会は、盛岡市の岩手県自治会館において、午後2時15分に開議され、会期は1日限りでありました。 議案は1件で、お手元の概要報告書のとおりでございます。
このような中、今年8月、岩手県内初の民間による無料相談窓口が盛岡市に開設されました。そのきっかけは、県内で相次いだ乳児への虐待や遺棄など、痛ましい事件があったと報道されています。 この特定妊婦への支援は、他地域だけの問題ではなく、当市においても対象となる妊婦がいるのではないでしょうか。当市の特定妊婦の現状と支援の在り方についてお伺いいたします。 HPVワクチン接種についてお尋ねいたします。
先日11月17日、これ議員の研修会でしたが、盛岡で行われた防災危機監理アドバイザーの山村武彦氏の講演会でも、防災、危機管理の原点は、犠牲者ゼロ、逃げ遅れゼロ、災害関連死ゼロ、これを目指すべきだし、自力で避難できない方々を支援できる御近所、これは互いに町内、隣近所同士助け合うということのようでございますが、この仕組みづくりの全地域結成を目指すこと、これが犠牲者ゼロに限りなく近づくことだと言っておられました
県内自治体では、宮古市では全ての職種において、花巻市や盛岡市等では一部の職種において国籍条項を撤廃した採用試験を進めているなど、外国籍の方が職員となり、活躍できる場が着実に広がってきているものと捉えております。
県内においても、一関市が年内に、盛岡市は来年5月までにパートナーシップ制度導入予定と伝えられております。日本では、同性カップルの婚姻を法的に認めておらず、現状では自治体レベルで同性カップルの権利を認める動きを一層広げていくことが必要になっていると私は思います。
2、盛岡市では、盛岡南地区に物流拠点整備を進めています。これは、北東北の物流を支える拠点を形成するほか、海外への物資輸送、災害時の物流拠点確保を目指すものになっています。その整備計画では、縦軸の東北自動車道、国道4号線に併せ、宮古盛岡自動車道の重要性も記されています。
本定例会は、盛岡市の岩手県自治会館において、午後2時に開議され、会期は1日限りでありました。 議案等は5件で、お手元の概要報告書のとおりでございます。 認定第1号 令和3年度岩手県後期高齢者医療広域連合一般会計歳入歳出決算の認定についてですが、歳入決算額は1億9,447万8,793円、歳出決算額は1億8,855万4,331円、歳入歳出差引残額は592万4,462円で認定しております。
東北地方は、パートナーシップ制度の普及が他の地域と比べて遅かった経緯がありますが、現在では青森県、秋田県が県単位で導入し、県内でも盛岡市、一関市が導入を決定、宮古市、二戸市、紫波町、大槌町で検討がなされているところです。
その税率の1.5%というのは、陸前高田市は1.5%、例えば盛岡ですとか、隣のまちの住田町ですと1.4%という、やっぱり税率が僅か0.1ポイントながら低いわけです。もちろん財政状況ですとか、そういったことも考慮しての税率だとは思うのですけれども、そういったことにも抜本的にというか、考えていく。
そこで、前回の説明では、盛岡バスセンターを例に説明いただきまして、盛岡バスセンターもやっぱり完成までは7年ぐらい期間を要したよということで、長期的な開発計画が必要なんだというようなご説明もいただきました。
なお、この審査に当たって、当委員会は、盛岡市財政部市民税課に行政視察を行い、固定資産税制に関わる意見交換を行いました。この意見交換と審査の経過については、令和3年12月定例会において報告を行っていることから、詳細は省略いたします。
初めに、宮古盛岡横断道路における茂市地区の騒音につきましては、令和3年4月に沿線の市民から騒音と通行車両のライトのまぶしさに対する対策要望が寄せられたことから、三陸国道事務所におきまして遮光壁を設置いたしております。
本市におきましては、第9次陸前高田市教育振興基本計画に基づき、生涯学習出前講座、自主企画講座支援事業、盛岡大学及び同短期大学部の公開講座、乳幼児学級、家庭教育学級、地区公民館との連携による地域学習活動支援事業、文化芸術講座など各種講座等を実施し、市民の学習機会の提供に努めているところであります。
9万2123人という人口を数えたということで、当時は盛岡に次いで、もしかしたら盛岡以上のそういったパワーを持っていたというふうには理解しております。そうした原動力というのは、鉄とそれから特に魚だったと思いますが、それがまさにこの町を支えていたものだと思っております。
今は、現状的には、宮古盛岡横断道路ができたことによってバスのほうが1時間半で行くわけです。そして、列車のほうが2時間だとします。駅を飛ばしたとしても、それを縮めるくらいのものは私は今の時点ではないというふうに思っています。
北上市には鬼剣舞、花巻には鹿踊、盛岡にはさんさ踊りなど、子供から大人までが祭りを盛り上げております。また、小・中・高校生に対しての育成補助も行っているとのことであります。 持続可能な地域づくりを、小さいときから育成が必要、また重要と思いますが、そこで質問をいたします。釜石市指定の無形文化財、郷土芸能についてお尋ねいたします。
あくまでも持っているのは、例えばなんですけれども、盛岡市さんみたいに保健所を持っている市は情報を持っていますのでやり取りはできるだと思うんですけれども、宮古市はそれができてございません。
なお、令和3年度決算の県内14市の速報値によりますと、令和3年度末の人口1人当たりの市税収入は、県内14市平均が12万3211円であるのに対し、当市は1人当たり14万4284円となっており、同じく15万5767円の北上市、14万7396円の盛岡市に次いで、3番目に高い値となっています。
次に、岩手県後期高齢者医療広域連合監査委員の専任に関し同意を求めることについては、現監査委員の菅原和彦氏が本年7月14日をもって任期満了になることから、現盛岡市代表監査委員である高橋宏弥氏を新たに監査委員に選任することについて、議会に同意を求めたものです。 以上、申し上げまして、岩手県後期高齢者医療広域連合議会臨時会の概要報告といたします。
学校法人龍澤学館は、盛岡市を中心に、各種の専門学校をはじめ幼児教育、保育部門、中学校、高校、予備校並びに学習塾のほか、地方創生に関する事業も手がけられるなど、幅広く事業を展開されております。 同法人は御案内のとおり、当市鈴子町に令和5年10月に日本語学科を設置して専門学校を開校し、令和6年4月には理学療法学科を設置すべく準備を進めております。